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佃煮、豆類製品など寄贈 フードバンクみたかに約3400袋 全調食東日本ブロック会など3団体

全調食東日本ブロック会、全国甘納豆組合連合会、全国フライビンズ組合連合会はこのほど、フードバンクみたかに佃煮や惣菜、豆製品など約3400袋を寄贈した。3月5日に行われた贈呈式では、全調食東日本ブロック会の小沼和幸副会長(小沼水産社長)が「生活に困っている方々の食卓をあたためていただきたい」とあいさつの言葉を述べた。

フードバンクみたかは、東京都三鷹市内の母子生活支援施設、子ども食堂、多世代交流会など41施設に対し、個人や企業、公共交通機関、大学らが寄付した食品を提供している。ここ数年、寄贈の点数は減っていないが、食品ロス削減法の施行以降、企業からの商品寄付は減少傾向。食品の価格上昇で、米の提供量も1世帯当たり1.5㎏から1㎏に減らさざるを得なくなったという。一方、最近は個人、企業が備蓄する食品の寄付が増加し、包装米飯やアルファ化米などの非常食が多く寄せられている。

フードバンクみたか代表の寺嶋佐妃子さんは「日本人の口に合う食品をご提供いただき、大変感謝している。白いご飯とお豆があれば、誰もが楽しい夕食を取ることができる」と喜んだ。

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