3.7 C
Tokyo
1.2 C
Osaka
2026 / 02 / 10 火曜日
ログイン
English
その他企業活動学生開発の糀ドリンクなど提供 発酵食品の未来考える機会創出へ マルコメ

学生開発の糀ドリンクなど提供 発酵食品の未来考える機会創出へ マルコメ

マルコメは、三重県多気町の商業リゾート施設「VISION(ヴィソン)」内の発酵カフェ「糀茶寮 Produced by 魚沼醸造」で、情報経営イノベーション専門職大学(iU)の学生がメニュー開発した「春を先取る糀ドリンク・スイーツ」4品の提供を開始した。4月12日までの期間限定で販売する。

今回の取り組みは、iU基幹教員の江端浩人氏が主催するゼミのプログラム「勝手にコンサル」初の共同プロジェクト。ゼミ生はメニュー開発や広報施策、「糀茶寮」での販売に携わる。同社はゼミ生ならではの新たな視点がこれからの発酵食品の未来を考える機会創出につながることに期待を寄せる。ゼミ生は「糀茶寮」を視察し、調査研究から発案を進めてきた内容をもとにメニューを提案。「抹茶と桜の白玉糀ラテ」(税込み580円)、「糀抹茶ノンアルモヒート」(同)、「春色糀ラッシー」(同)、「糀抹茶プリン」(同500円)の4品の販売が決まった。

「春を先取る糀ドリンク・スイーツ」の開発にあたっては、「春を先取る」をコンセプトに「糀の自然な甘みとうまみを最大限に生かすことを意識し、Z世代ならではの発想で意外性が感じられる工夫を凝らした。糀の新しい一面が感じられるメニューに仕上がった。

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。