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カゴメの食育活動 ヤンマー、タキイ種苗と共同で 子どもたちと「農園の料理教室」

 カゴメは、野菜不足を解消する趣旨に賛同した企業や団体と、「野菜摂取推進プロジェクト」を推進している。その一環としてプロジェクトメンバーであるヤンマーマルシェ、タキイ種苗と共同で、野菜を植え、育て、収穫し、調理して食べる「植育から始まる食育」活動として、体験イベント「農園の料理教室」を行った。

 イベントは4月の定植から始まり、このほど行われた「農園の料理教室」は最終イベントとして、大阪の長居公園内の農業体験施設「長居わくわくファーム」で実施。小学生17名とその家族14名が参加した。

 当日は、カゴメとタキイ種苗の社員による野菜の特徴や収穫指導が行われ、ラタトゥイユに使うトマトやナス、バジルそれぞれの収穫方法の違いや色つや、大きさ、葉の状態などを観察しながら思い思いに収穫。収穫の仕方は、タキイ種苗社員が行った。

 料理教室は農園前に設置されたテントで開催。カゴメの藤原和弘コーポレートシェフのデモンストレーションに従い、子どもたちがラタトゥイユ作りに挑戦。参加した子どもたちは、自分で調理し、野菜のうまみたっぷりの「夏野菜のラタトゥイユのリゾット」を気に入った様子だった。

 この企画は2023年からスタートし、4年連続開催しており、これまで34名の子どもたちが参加している。

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