日本気象協会 biz tenki
加工食品乾麺・乾物日本アクセスから中国産海苔...

日本アクセスから中国産海苔 安定供給と品質を実現 製造は髙岡屋

日本アクセスは、安定価格と品質を実現した中国産「焼海苔7枚入り」を発売した。製造は、中国産海苔の取り扱いで50年以上の歴史を持つ髙岡屋。参考小売価格は税抜328円。

国産海苔の減産による価格上昇への対応と産地のリスクヘッジの観点から、中国産に着目。中国産の海苔は年々品質が向上しており、色だけでなく味と香りにもこだわり、品質と供給の安定化を実現した。

秋冬フードコンベンションでもバイヤーの注目を集めた商品。パリッとした食感と海の香りが口の中で広がり、ご飯やおにぎり、手巻き寿司など様々な料理で幅広く利用できる。

乾物業界では生産者の後継者不足や、天候異変による原料供給不安などの課題が顕在化している。日本アクセスでは、乾物分野における長年の強みを生かし、品質と供給の安定化に向けた取り組みを強化している。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。