流通・飲食中食・惣菜愛調食 子ども食堂に寄付な...

愛調食 子ども食堂に寄付など報告 名古屋で総会

愛知調理食品工業協同組合(愛調食)は5月14日、名古屋東急ホテルで総会を開催した。

開会に先立って加藤英敏理事長があいさつ。概況では「リアルが復活し始め、食品が売れる場所や購買手段に変化がみられる。中小企業では値上げをしてもなお原価高騰分をカバーできているとは言い難い状況。一方、値上げはダイレクトに家計の負担となり、消費の鈍化につながっている」と報告した。

また、子ども食堂支援事業として30万円の寄付を実施。支援活動を行うカネハツ食品では、同組合のほか企業などからも寄付金を集め、東海4県163か所の子ども食堂にマクドナルド食事券1万7千人分の配布を行った。

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。