6.1 C
Tokyo
5.7 C
Osaka
2026 / 02 / 14 土曜日
ログイン
English
流通・飲食小売義津屋 「不透明な時代を皆で勝ち残る」伊藤社長 取引先・専門店と親睦会

義津屋 「不透明な時代を皆で勝ち残る」伊藤社長 取引先・専門店と親睦会

愛知県西部を中心に総合SC「ヨシヅヤ」や食品SM「Yストア」を手掛ける義津屋(愛知県津島市、伊藤彰浩社長)は5月9日、名古屋マリオットアソシアホテルで「2024年ヨシヅヤグループ お取引先会・専門店親睦会」を開催した。当日は特別講演、方針説明、懇親食事会の三部構成。関係者は約580人が参集し、同社の直近の取り組みや今後の事業計画に耳を傾けた。

第一部では、マネジメントコンサルティング会社・識学の安藤広大社長が「『リーダーの仮面』を読み解く~組織の成長につながるマネジメント編」をテーマに講演。リーダー層に求められる意識・行動について、どのように身につけ、実践していくかを解説した。

第二部では、伊藤社長が自社の基本的考えや目指すべき姿、現在取り組んでいる主要施策の進捗および今後の計画などについて大枠を説明。

「これからも不透明・不確実な時代が続くと思うが、ここにお集まりの皆さまと力を合わせて勝ち残っていきたい。2032年8月8日の創業100周年に向けて、スピードと徹底力をもって、もっといい売場、もっとお客様に喜んでいただけるような商品を確保し、売場を作り上げていく」とした。

続いて食品事業本部、一般事業本部、管理本部、開発部の各部門トップが、それぞれこの1年間の取り組み状況を報告するとともに、今後の計画について説明した。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。