7.4 C
Tokyo
9.5 C
Osaka
2026 / 02 / 11 水曜日
ログイン
English
飲料系酒類ジャパニーズ・スピリッツの魅力発信 焼酎ベースのカクテル3種 京都のホテルで提供 濵田酒造

ジャパニーズ・スピリッツの魅力発信 焼酎ベースのカクテル3種 京都のホテルで提供 濵田酒造

鹿児島県の焼酎メーカー・濵田酒造では、焼酎ベースのオリジナルカクテル3種を京都市内のホテルで提供。ジャパニーズ・スピリッツの魅力を京都から世界に発信する。

訪日客の急増や酒類輸出の拡大を背景に、海外でも日本産酒類への関心が高まる。アジアの蒸留酒のひとつである焼酎も、カクテルのベーススピリッツとして可能性が広がる。海外バーテンダーなどの間で人気が広がりをみせ、国内でも訪日客向けに焼酎のカクテルを提供するバーが増加傾向だ。

今回は開業2周年を迎えた「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都」とのコラボにより、カクテルを通じて日本の魅力を発信。「“香りで癒す焼酎カクテル”featuring Hamada Syuzo 」として、和のカクテル3種を1日から提供開始した。

このうち同社の人気芋焼酎「だいやめ~DAIYAME~」を使用したのが「憩い(いこい)」。

バーテンダーの小室健太氏
バーテンダーの小室健太氏

レシピを考案したバーテンダーの小室健太氏は「『体や心を休めること』の意味に京都らしさを添えて、リラックス効果のある和紅茶を採用。また桜の香りと淡いピンク色が、味覚と視覚で安らぎ感を演出。グラスのエッジにはオリーブと木の芽でだいやめの匂いの例えであるライチを表現。日々の疲れを癒すひとときをお楽しみください」とアピールする。

このほか「だいやめ」と日本酒を合わせた異色のカクテル「沙羅(SARASARA)」、ボタニカル系麦焼酎「チルグリーン」に「京都ジン」と煎茶を合わせて京都らしさを演出した「早緑(さみどり)」も揃える。

日本伝統の発信拠点である京都から、国内外の観光客やカクテル好きたちに、上質な癒しのひとときを届ける。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。