その他企業活動「完全メシ」でQOL向上へ...
カナエ モノマテリアルパッケージ

「完全メシ」でQOL向上へ 新サービスの協議開始 日清食品×明治安田生命

日清食品は、明治安田生命保険と「完全メシ」を軸とした保険の新サービス開発を協議する。生活者の健康づくりやQOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上に貢献することが目的。日清食品の安藤徳隆社長は「多面的な健康施策を推進している明治安田生命と取り組めることを大変うれしく思う。『保険』と『食』のタッグにより、『好きなものを、好きなときに、好きなだけ食べられる世界』の実現に挑戦していく」とのコメントを寄せた。

「完全メシ」は、「日本人の食事摂取基準」で認定された33種類の栄養素とおいしさの完全なバランスを追求したブランド。このほどシリーズ品の「同カレーメシ 欧風カレー」が日本最適化栄養食協会から「最適化栄養食」の認証を受けた。

明治安田生命保険は、「健康を、いっしょに育てよう。」というメッセージを掲げ、健康増進型保険・サービスや運動機会の提供などを推進し、健康づくりやQOL向上に様々な形で取り組んでいる。

2社の取り組みとして、まずは明治安田生命保険の社内食堂に「完全メシ」を試験導入し、従業員の食生活改善を促す。また、同社が開く健康イベントを通じ、「完全メシ」の普及活動や新たな保険サービスの開発を進める予定。

明治安田生命保険の永島英器執行役社長は「『完全メシ』と生命保険や健康増進のサービスを組み合わせることで、当社だけでは創り出せない多元的な体験価値をお客様にお届けしたい」としている。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。