1.9 C
Tokyo
0.2 C
Osaka
2026 / 01 / 31 土曜日
ログイン
English
飲料系飲料ヤクルト本社 使用済み容器を再生 市原市の協議会へ参加

ヤクルト本社 使用済み容器を再生 市原市の協議会へ参加

ヤクルト本社はこのほど、ポリスチレン製品のケミカルリサイクル実証に向けて市民・行政・企業が一体で取り組むことを目的に、千葉県市原市(小出譲治市長)が設立した「市原市ポリスチレンケミカルリサイクルシステム推進協議会」に参加した。

ケミカルリサイクルは、使用済みプラスチック製品を化学的に分解し、プラスチック製品の原料として再生利用する新たなリサイクル技術。プロジェクトでは、食品トレーや乳酸菌飲料ボトルなど使用済みのポリスチレン製品を回収後、化学的に分解し、食品トレーや乳酸菌飲料ボトルなどに再生することで資源循環へ取り組む。

ヤクルト本社はこれまで、資源循環しやすい素材への転換を進めながらプラスチック容器包装による環境負荷の低減を図ってきた。今後は協議会への参加を通じて、市原市をはじめ協議会会員とともに使用済みポリスチレンの再資源化に取り組むとしている。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。