5.7 C
Tokyo
7.1 C
Osaka
2026 / 03 / 04 水曜日
ログイン
English
飲料系飲料ヤクルト本社 使用済み容器を再生 市原市の協議会へ参加

ヤクルト本社 使用済み容器を再生 市原市の協議会へ参加

ヤクルト本社はこのほど、ポリスチレン製品のケミカルリサイクル実証に向けて市民・行政・企業が一体で取り組むことを目的に、千葉県市原市(小出譲治市長)が設立した「市原市ポリスチレンケミカルリサイクルシステム推進協議会」に参加した。

ケミカルリサイクルは、使用済みプラスチック製品を化学的に分解し、プラスチック製品の原料として再生利用する新たなリサイクル技術。プロジェクトでは、食品トレーや乳酸菌飲料ボトルなど使用済みのポリスチレン製品を回収後、化学的に分解し、食品トレーや乳酸菌飲料ボトルなどに再生することで資源循環へ取り組む。

ヤクルト本社はこれまで、資源循環しやすい素材への転換を進めながらプラスチック容器包装による環境負荷の低減を図ってきた。今後は協議会への参加を通じて、市原市をはじめ協議会会員とともに使用済みポリスチレンの再資源化に取り組むとしている。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。