業務用時間が経ってもおいしく テ...
カナエ モノマテリアルパッケージ

時間が経ってもおいしく テイクアウト・デリバリー向けに「混ぜるだけ雑穀ごはん」 はくばく

「主食改革」を提唱するはくばくでは、テイクアウト・デリバリー向けの業務用商品「混ぜるだけ雑穀ごはん」を12日から発売した。

コロナ禍を経て利用が増えたテイクアウトやデリバリーでは、「料理が冷めてしまいできたてと比べると美味しさが劣る」「栄養バランスの良い料理が少ない」といった不満点が課題として挙げられていたという。

新発売の「混ぜるだけ雑穀ごはん」は、調理から時間が経っても炊きたてごはんのしっとりした食感を保つため、ごまや大豆など油脂を多く含む雑穀を中心にブレンド。炊いたごはんに後から混ぜるだけで炊きたて食感が続き、冷めてもおいしく食べられるという課題解決型の製品。栄養素豊富な雑穀を原料にしているため、鉄やマグネシウム、食物繊維など雑穀特有のマルチな栄養素をメニューにプラスできる。

「混ぜるだけ雑穀ごはん」(はくばく)
「混ぜるだけ雑穀ごはん」(はくばく)

レトルトタイプのため常温保存可能で開封後すぐに使用でき、白米と雑穀ごはんを炊き分ける必要もない。どんなおかずとも食べ合わせが良い配合を目指し設計したため、弁当や惣菜のトッピング具材などに幅広く活用できるとしている。

内容量120g、賞味期限360日。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。