流通・飲食小売イオンウエルシアが九州初出店 新業態の店舗網拡大図る

イオンウエルシアが九州初出店 新業態の店舗網拡大図る

イオンウエルシア九州(本社・福岡市博多区、安倍俊也社長)は6日、九州1号店の「ウエルシアプラス大野城若草店」(福岡県大野城市牛頸4丁目)をオープンした。

売場面積は約1千㎡、98台収容の駐車場を設置。調剤薬局併設のDgSと生鮮食品や弁当・総菜を揃えた食品SMとを融合した新業態で、食品売場では生鮮・惣菜を販売し、店内調理は行わずアウトパックを基本とする。店舗内に併設する調剤薬局「ウエルシアプラス薬局大野城若草店」では平日の10~14時と15~19時に処方せんを取り扱うため、買い物をしながら薬を受け取ることができる。日用雑貨売場ではベビー用品、介護用品、ペット用品など多くの生活必需品を取り揃えており、より利便性の高いワンストップ型店舗となる。

イオンウエルシア九州は昨年9月、イオンストア九州51%、ウエルシア49%の出資比率で設立された新会社で、ウエルシアが生鮮併設型DgSを展開するのは今回が初めてとなる。イオン九州の生鮮販売のノウハウとウエルシアの調剤薬局機能を持ち寄り、九州エリア全域で店舗網を拡大。2030年までに200店舗出店、売上高1千800億円を目指していく意向だ。

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