コロナを機に健康生活へ

コロナを機に人々の健康への意識は変わりつつある。ある生命保険会社が健康に関するアンケート調査の結果を発表した。昨年も同様の調査が行われたが、今年は特に緊急事態宣言中のステイホーム、コロナ禍の影響を受けた健康への意識、健康管理の変化を中心に行われた。

▼それによると、48.1%の人が新型コロナウイルス感染拡大以前と比べて「健康になった」と実感している。食生活の見直しや運動機会の創出など生活習慣の改善により健康になったと実感する人が多くなっている。

▼在宅化による運動不足解消のため、密にならずに、手軽にできるウォーキングや体操(ヨガを含む)を始める人が増えているという。運動を始める人が増える中、ある調味料メーカーは特設サイトで“アスリートごはん”のレシピを公開した。

▼ある大学駅伝部の監督と管理栄養士が監修したスポーツをする人向けの食事メニューで、駅伝・マラソンのランナー向けからランナーに限らずスポーツを楽しむ人向けまで、さまざまなメニューを用意。運動に適した食の情報をタイムリーに発信する。