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サタケ ロングセラー計量器を刷新 DX精米機には小型投入

 サタケは玄米と白米を対象とした半自動計量包装機「センスケール」をリニューアルした。

 同商品は1987年に発売。米穀小売店や精米工場の小ロットラインなどに導入されている。今回、ユーザーの声を反映し、処理能力を向上させるとともに、従来3回に分けていた計量を一度にできるようにしたほか、操作部にタッチパネルを導入。工具なしで部品を取り外せるようにするなど、作業やメンテナンスにかかる時間の短縮を図った。

 希望小売価格は275万円(税込・据付工事費別)で、初年度40台の販売を目標とする。

 昨年発売した業務用精米機ミルモアⅡ(型式名HPR1500C)には、小ロット対応の10馬力仕様(型式名HPR600C)を追加した。

 ミルモアⅡはエア圧制御により砕米などのロスを減らすとともにDXにも対応。モバイル端末から稼働状況を確認できる。

 今回、中小規模施設や多品種少量生産の現場に適した10馬力を投入。希望小売価格は429万円(税込・据付工事費別)で初年度30台の販売を目指す。

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