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リテールパートナーズ 傘下の丸久が永野買収 店名と従業員を継承へ

リテールパートナーズ(本社・山口県防府市、田中康男社長)は5月26日、宮崎県でSMを展開する永野を買収(取得額は非公表)する旨を発表した。同社の丸久が6月30日付で永野の株式を取得し完全子会社化する。なお、買収後も永野のSMの店舗名を引き継ぎ、従業員の雇用を継続する。

永野は1988年6月に設立。宮崎県を基盤に生鮮品に力を入れたSM業態の「ながの屋」6店舗、幅広い品揃えの「うめこうじ」2店舗を運営している。自社で開発した商品を手掛けるなど地元客からの支持が高い地域密着型SMとして知られる。

一方、リテールパートナーズでは傘下のマルミヤストアが宮崎県で28店舗を展開している。今後はリテールの経営基盤やノウハウを活用して永野が持つ商品やブランドを育成するとともに、物流コストの改善による物流機能の安定化とグループ全体でのシナジー効果創出を図っていく意向だ。

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