日配大豆製品納豆鑑評会 ミドリヤ「みの...
カナエ モノマテリアルパッケージ

納豆鑑評会 ミドリヤ「みのり納豆ほのか」に農水大臣賞

全国納豆協同組合連合会(納豆連)は5月9日、上野精養軒(東京都台東区)で第28回全国納豆鑑評会の表彰式を行った。

同鑑評会は昨年11月、大会創設以来初の大阪市で開催され、組合に加盟する全国70メーカーから187点が出品。小粒・極小粒部門、大粒・中粒部門、ひきわり大豆部門、アメリカ大豆部門の4部門で競われ、審査員は研究者、文化人、食品関係者、省庁関係者など16人が務めた。

評価方法は「納豆の外観(見た目)」「香り」「味・食感」の3項目から採点され、秀でたものを5点、劣るものを1点として評価。各項目の合計点数上位から受賞納豆を決定。栄えある最優秀賞(農林水産大臣賞)には、ミドリヤ(福島)の「みのり納豆 ほのか」が選ばれた。村上利勝社長の出席がかなわなかったため、次女の未奈氏が賞を受け取った。受賞商品は次の通り。

【最優秀賞】▽ミドリヤ「みのり納豆 ほのか」
【優秀賞】▽マルキン食品「元気納豆 国産わさび3個組」▽登喜和食品「十勝の息吹 小粒2P」▽阿部納豆店「北信州ふるさとの納豆」▽藤原食品「京納豆大粒」▽道南平塚食品「北海道のわら納豆 小粒」▽菊水食品「菊水の大黒」
【優良賞】▽村田商店「しっかり小粒納豆」▽ひげた食品「安曇野2P」▽原田製油「国産小粒納豆」▽オシキリ食品「夕鶴納豆」
【大阪大会特別賞】▽小林食品「仙台の老舗 なっとうやさん」▽鎌倉山納豆野呂食品「鎌倉大粒」▽エイコー食品「極光納豆(3P)」▽牛若納豆「黒まめ納豆 黒丸」
【特別賞】▽太子食品工業「北の大豆 ひきわり」▽鎌倉山納豆野呂食品「国産ひきわり」▽三浦商店「仙台納豆」▽カジノヤ「からしも旨い納豆」

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。