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アレルギー物質含む原材料を一切使わずに開発された「こどものためのボンカレー」が好調 導入店舗数2倍以上に拡大 大塚食品

 大塚食品が昨年8月にリニューアル発売した「こどものためのボンカレー」が好調に推移している。

 3月13日、発表した森川慎太郎製品部レトルトチームリーダーは「スーパー・ドラッグストアチャネルはもちろんのこと、ベビー用品専門店などの取り扱いが増え、導入店舗数が発売時(昨年8月)から2倍以上となっている」と胸を張る。

 同商品は、手作りカレーのようなおいしさを担保しつつ、野菜がとれて塩分に配慮、肉などのアレルギー物質を含む原材料を一切使わずに開発されたもの。

 昨年のリニューアルで、野菜使用量を生換算で前身商品と比べて約4倍の80gとした点も特徴。野菜量を増やしながら子どもの好みの味となるよう、旨みや甘みを引き出すべく試行錯誤を重ねて開発された。

 ターゲットは3-6歳の未就学児。食べやすさを考え、じゃがいもなどは小さめのサイズとなっている。そのほか、塩分量を前身商品の1.6gから1.2gへと低減したことと、従来からの特長としてレンジ調理できることも訴求ポイントとしている。

 「子育て世代の方々にどんどん良さが伝わり、リピーターが定着しつつある状況。お取り扱い企業の方々も“こういう商品は品揃えしなければいけない”とのご理解が進んだこともポイントとなっている。とてもいい流れになっている」と期待を寄せる。

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