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流通・飲食小売「そよら入曽駅前」21日オープン タイパ対応へ食品拡充 イオンリテール

「そよら入曽駅前」21日オープン タイパ対応へ食品拡充 イオンリテール

イオンリテールは3月21日、駅前徒歩1分の好立地に「そよら入曽駅前」(埼玉県狭山市)をオープンする。

2020年から展開する小商圏向けの都市型ショッピングセンター(SC)「そよら」の15店目で、埼玉県内は「そよら武蔵村山」に次ぐ2店目。生活に密着した日常使いの店舗を目指し、核となる「イオンスタイル入曽駅前」の食品売場では朝(=軽食需要等)・夕(=出来たて総菜等)・夜(=即食型商品等)で客層の変化にあわせた品揃えを追求。施設全体で年間150万人の来客を見込む。

2月14日に概要説明会を開き、永山久美子執行役員北関東カンパニー支社長は「直営・専門店あわせて約5800㎡の限られた売場だが、駅前立地ならではのお客様のニーズに応えるため、時間帯別マーチャンダイジング(MD)を実施し、さらに即食・簡便な商品を充実させるなどタイムパフォーマンス対応型の店舗を目指す」と述べた。

「そよら」のコンセプトは蓑原邦明SC本部本部長が説明。ライフスタイルの変化に対応した都市型SCとの位置付けはそのままに、このほど新たなビジョンを「新たなまちづくりを担い生活を彩るショッピングセンターへ」とした。

「そよら入曽駅前」は狭山市立入間小学校(11年3月閉校)の跡地に建設。今年3月末に入曽駅の橋上駅舎が整備され、改札から徒歩1分で来店できるようになる。店舗外装は狭山市名産のお茶と茶箱をイメージしたデザインを取り入れた。

主な商圏は半径2㎞を想定。周辺人口は団塊世代に次いで40~50代のファミリー層が多い。核店舗「イオンスタイル入曽駅前」は好立地を生かしタイパ・簡便・トレンドを意識した売場を展開。食品は時間帯のニーズにあわせた品揃えに加え、子育て視点を取り入れた商品や地場産品(狭山茶、豆腐、麺類など)も充実させる。専門店は全国初出店の子ども向けアミューズメント施設「Kininal ASOBLE(キニナルアソブル)」、京都中心に展開する「大垣書店」のカフェ併設店舗など9店舗。

【そよら入曽駅前】埼玉県狭山市南入曽540番地1号▽開業3月21日▽敷地面積1万255㎡▽売場面積5809㎡▽駐車場152台▽SC構造、地上2階建て。

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