加工食品漬物パックのまま食卓に 「漬物屋が本気で作ったナムル」「ねぎ塩きゃべつ」 東海漬物が個食アイテム拡充
カナエ モノマテリアルパッケージ

パックのまま食卓に 「漬物屋が本気で作ったナムル」「ねぎ塩きゃべつ」 東海漬物が個食アイテム拡充

東海漬物は3月から、「野菜そうざい」シリーズの新商品「漬物屋が本気で作ったナムル」「同ねぎ塩きゃべつ」を発売する。液切り・移し替え不要でパックのまま食卓に出せる新機軸の浅漬けシリーズに新2品をラインアップ。

「ナムル」は、食感の良い豆もやしを中心に、大根・人参・ニラ・ゼンマイの5種類の野菜と大豆ミートを使用。鶏ガラ風味の塩味と旨み、コチュジャンの深みのある辛さ、ごま油の香りで本格感があり食欲そそる味わいに仕上げた。

「ねぎ塩きゃべつ」は、キャベツ・葱・人参・ニラ・大豆ミートに、キャベツと相性の良い刻み葱をふんだんに使用したタレをたっぷりと絡め、ごま油の香りを効かせた。便利な食べきりサイズで、手軽におかずの一品として活用できる。ともに内容量110g、税抜228円。

同社では、同シリーズの店頭露出を増やし消費者認知向上を図るとともに、個食商品の強化で浅漬市場活性化に取り組む。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。