2.7 C
Tokyo
3 C
Osaka
2026 / 02 / 20 金曜日
ログイン
English
加工食品菓子「子どもにもっと野菜や魚を」 親の悩みに応えるポテトチップス ブルボン
KNOWLEDGE WORK 20260303

「子どもにもっと野菜や魚を」 親の悩みに応えるポテトチップス ブルボン

子どもにもっと野菜や魚を食べてほしい――。

ブルボンは、親の悩み解消に対応したポテトチップスを開発し10月1日から発売している。

「おやさいポテトしお味」と「おさかなポテトしお味」の2品をラインアップ。小学生の子どもを持つ女性が開発を手掛けたという。

8月9日、商品・営業戦略発表会に臨んだ坂井裕次取締役執行役員製品開発統括部長兼第三製品開発部長は「開発担当の主婦から寄せられた『まず野菜や魚に対する抵抗感をなくす入り口にしたい』との意見を反映させた」と語る。この考えのもと、「おやさいポテトしお味」は、ポテト生地に10種の野菜を練り込んだ食物繊維入りのポテトチップス。味付けにも野菜の旨味を効かせ、ほんのりスパイシーで甘味と塩味のバランスがよいやさしい味わいに仕立てられている。

「おさかなポテトしお味」は、ポテト生地にちりめんじゃこの粉末を練り込んだカルシウム入りのポテトチップス。かつおの風味がやさしく香る塩味で仕上げ、噛むたびに魚の旨味が広がるべく設計された。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。