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明治 腸内細菌研究を推進 ブルガリアに共同研究拠点

明治は、ブルガリア国内で乳製品の製造・販売、国外へ乳製品や乳酸菌スターター販売を行う国営企業LBブルガリカム社(以下、LBB社)と10年間にわたる長期共同研究契約を締結した。今後はブルガリアに新たな共同研究拠点を設立し、おいしさ・健康・品質における先端研究を推進する。

LBB社は、明治へ「明治ブルガリアヨーグルト」ブランドのライセンスを付与するとともに、共同研究の取り組みなどを通じて長年にわたるパートナーシップを築いてきた。長期共同研究契約の締結で、約50年間にわたり良好な関係を築いてきたブルガリアとのさらなる関係強化を図る。

共同研究拠点について明治は「不老長寿説へと連なるブルガリアの伝統的な食文化と、それを支える乳酸菌などの豊富な遺伝資源に、最新の科学技術を組み合わせた研究を通じて新たなイノベーション創出を目指す。得られた知見を活用した新たな健康価値商品を提供する」など説明。

今後の具体的な取り組みは次の通り。

①首都ソフィアに最新の研究機器をそろえた新たな研究拠点を共同設立
②明治研究員がブルガリアに長期滞在し、おいしさ・健康・品質領域の研究活動を行う
③ブルガリア国内から新たな微生物を収集し研究資源を拡充
④風味・物性・品質に優れたヨーグルトの新規スターターの開発
⑤腸内細菌研究を軸とした健康長寿研究

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