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尾家産業 九州は売上利益目標越え 商品力の幅広さを訴求 福岡で秋季提案会

尾家産業は9月4日、福岡市の福岡国際センターで「2024秋季提案会」を開催。メーカー170社(福岡会場は全80社198小間)が出展した。

今提案会のトータルテーマは「食のミュージアム」。出展メーカーと尾家産業が集めた世界中の美味しいコレクションを披露した。特別企画では暑い時期の開催として受付後に4種類のドリンクを備えた「ウエルカムドリンクコーナー」をはじめ「Oie Bakery」では惣菜パンなどの強化を図るべく材料から焼成前・焼成済みの冷凍パンまでを幅広く紹介した。

「Oie Café」では、特に高齢者向けとして訴求に力を入れているデザートを赤(いちご・ベリー)、茶(チョコ・キャラメル他)、黄(パイン・マンゴー他)、緑(抹茶・ピスタチオ他)4色に分けビュッフェ形式で紹介した。そのほかプライベートブランドコーナーでは新商品やリニューアル品、おせち提案コーナーでは冷凍おせちやおせちパーツを取り揃え、同社の幅広い提案力を前面に出した提案会となった。

なお、4月からの組織改編で西日本エリアから九州と中四国を分けたことに伴い、今回執行役員九州統括に着任した吾郷功氏は「九州エリア全体の4~8月の売上実績・利益ともに目標を上回った。九州は福岡を中心にインバウンド需要が多く活気がありエネルギッシュなエリア。また福岡以外のエリアをみても熊本のTSMCの進出や長崎の諫早駅周辺の再開発など新しい動きが生まれてきている。加えて10月23日に熊本営業所の新築移転を行う予定のため、これらの良い流れをプラスに変えながら常にチャレンジ精神をもって、九州各エリアでの売上貢献を果たしていきたい」と意気込みをみせている。

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