8.3 C
Tokyo
10.6 C
Osaka
2026 / 01 / 19 月曜日
ログイン
English
加工食品冷凍食品自宅でデパ地下品質 ロック・フィールドから冷凍新商品4品

自宅でデパ地下品質 ロック・フィールドから冷凍新商品4品

ロック・フィールドは、冷凍食品ブランド「RFFF(以下、ルフフフ)」と「神戸コロッケ」から新商品4品を発売し、冷凍庫にご馳走や自分のお気に入りをストックする「ごちスト」を提案する。発売するのは、野菜をたっぷり200g使用したラタトゥイユや、中からカレーがとろけ出すコロッケなど。いずれもデパ地下惣菜のようなクオリティを家庭で手軽に楽しめることを目指した。

22年11月に冷凍食品ブランド「ルフフフ」を立ち上げ、現在約47品を扱っている。前期(24年4月期)売上高は約5.5億円となった。冷凍食品推進室の田中直正室長は「コロナ禍以降、冷凍食品をうまく取り入れて生活する人が増えた。ここ2年ほど当初の計画に対して好調に推移している。ごちそうや自分のお気に入りを冷凍庫にストックしておく“ごちスト”を提案していく」と意欲を示す。特に好評なのが、自社製造のソースがベースのグラタンやドリア、神戸コロッケで、グラタン・ドリア・フライ商品が売上の約7割を占める。

吉井康太郎経営企画本部長
吉井康太郎経営企画本部長

吉井康太郎常務取締役経営企画本部長は「ロック・フィールドといえばサラダや神戸コロッケが有名。百貨店や駅ビルなど直営店事業を中心に進めてきたが、冷食を通してより多くの方に商品を届けたい思いで、本格的に卸事業も開始している。サラダ・チルド、冷食で豊かな食と健康を提供したい」と方針を示した。

昨年50周年を迎えた同社は、全国のデパ地下や駅ビルに「RF1」「神戸コロッケ」など6つのショップブランドを展開(24年7月末305店舗)。製販一体のビジネスモデルが特長で、メーカー機能と小売機能の双方を持つことから「消費者の声を生産者にフィードバックし、価値ある商品の提供が可能」(同社)。また、レストラン品質やシェフ仕込みの調理技術を生かした商品も強みとする。

新商品の「野菜たっぷり200g分使用 おいしいラタトゥイユ」(税込み697円)は、赤パプリカ、ズッキーニなど7種の野菜が摂れる。「神戸洋食 ビーフシチュー」(1080円)は、厳選したワインと隠し味のチョコレートで深みを出した。

「スパイス香るカレーコロッケ3個入り」(702円)は、フルーツの甘みや牛すじの旨味、スパイスの香りが溶け込んだカレーを成型し衣をつけた。油調済みで、レンジ調理の手軽さが魅力。「北海道産かぼちゃプチコロッケ6個入」(648円)はココナッツミルクで自然な甘さを出した。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。