4.6 C
Tokyo
6.6 C
Osaka
2026 / 02 / 07 土曜日
ログイン
English
流通・飲食日本アクセス 「サプライチェーンイノベーション大賞」 物流改善で優秀賞受賞

日本アクセス 「サプライチェーンイノベーション大賞」 物流改善で優秀賞受賞

日本アクセスの得意先・メーカー・物流パートナーと連携した物流2024年問題への取り組みが、製・配・販連携協議会の「サプライチェーンイノベーション大賞2024」において優秀賞を受賞した。

「サプライチェーンイノベーション大賞」は、国内におけるサプライチェーン全体の最適化に向け、製造メーカー(製)、卸売業(配)、小売業(販)各層の協力のもと、優れた取り組みを行い、業界を牽引した事業者を表彰するもの。今年度は大賞1事例(日用品物流標準化ワーキンググループ)、優秀賞3事例(キッコーマン食品・総武物流、日清食品・全国農業協同組合連合会、日本アクセス)が受賞した。

日本アクセスの取り組みでは、得意先・メーカー・物流パートナーと連携し、長年にわたって取り組んできた改善事例が、持続的で発展性のある取り組みとして評価された。

2024年問題に向けた同社の取り組みでは、動態管理端末(MOVO)による配送の見える化・改善、「一貫パレチゼーション」による納品業務の効率化、物流課題解決取り組み動画を作成・公開、取引先とのパートナーシップ構築により、車両台数削減やドライバーの労働時間削減などの効果を生み出している。

同社では「今後も持続可能な社会の実現に向けて、製・配・販で連携した物流改革に取り組んでいく」とコメントした。

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。