米菓アーカイブ - 食品新聞 WEB版（食品新聞社）

ホームタグ米菓

「雪の宿」の味わいをイメージした大福を数量限定発売　餅・あん・生クリームの三重構造が特徴

2025年5月5日

外したスクリューキャップは、中身の受け皿にもなりうる

柿の種やあられの米菓を缶飲料容器風の再栓容器で販売するという新発想　竹内製菓

2025年5月5日

左から英語とフランス語併記の「新潟の星甘から」「ふんわり名人チーズもち」

越後製菓の米菓に世界が注目　「ふんわり名人」と「新潟の星」の輸出本格化　ポイントは健康・無添加・新しい食感

2025年4月29日

「亀田の柿の種ドライ納豆入り」（25g）

亀田製菓、ドライ納豆入り「亀田の柿の種」開発　ネバネバがなく手軽に納豆ご飯の味わい　たんぱく質や大豆イソフラボンが摂れる

2025年4月24日

令和の米騒動が米菓市場に打撃　需要拡大も2年連続の米価高騰で収益性悪化

2025年4月24日

米菓、主力ブランドが好調　24年市場は4％増の2485億円

2025年4月13日

大阪・関西万博　亀田製菓、「亀田のサプリの種」セブン‐イレブン出店2店舗で数量限定発売

2025年4月13日

岩塚製菓、「岩塚の黒豆せんべい」240円→260円　米菓6品を価格改定　6月16日出荷分から　コメの価格高騰などを受け

2025年4月8日

米菓業界に新風　水分が大敵な米菓で生のあんこをサンド　パリッと食感と和菓子のとろり食感を両立　日の出屋製菓産業

2025年4月8日

左から「THEひとつまみ」シリーズの「えび黒胡椒」「えびカリ」「しお枝豆」

岩塚製菓「THEひとつまみ」刷新　よりつまみやすく心地よい食感を追求　「紅ショウガ味」期間限定発売

2025年4月8日

左から大刷新した「木村のあられ」の「揚げ餅しお味」「海苔おかき」「梅ざらめ」

熊本県産もち米100％使用の「木村のあられ」を大刷新　「梅ざらめ」「海苔おかき」「揚げ餅しお味」の食べ切りサイズ3品発売

2025年4月5日

「うに黄金揚煎」㊧と「ほたて旨味煎餅」

値上げ後も売れ行き好調「うに黄金揚煎」　勢い加速へ姉妹品「ほたて旨味煎餅」　ぼんち

2025年3月31日

米菓特集

2025年3月31日

「元祖柿の種 100年記念缶」

「元祖柿の種 100年記念缶」新潟県内限定発売　浪花屋製菓

2025年3月16日

「おすきなひとくち米つぶ醤油煎餅ザクッと濃い醤油」

コメの粒を潰さないように蒸し上げる独自製法を導入「おすきなひとくち」の醤油味から新提案　金吾堂製菓

2025年3月9日

左から「ごま油香る韓国のり風味」「しょうゆ香る黒こしょう煎」「さわやかな梅こんぶ茶風味」

躍動的な音と食感を訴求する米菓「パリッと煎」が新登場　金吾堂製菓

2025年3月2日

「ぼんち揚」の65周年記念パッケージ

大阪・関西万博の盛り上げを図る「ぼんち揚」　JR西日本とOsaka Metroの主要路線で車体広告　発売65周年記念パッケージも発売

2025年3月1日

左から「雪の宿天空の抹茶味」「雪の宿ミルクかりんとう天空の抹茶味天空のほうじ茶味」

「雪の宿」から「天空の抹茶」を使用した米菓に加えて、「天空の抹茶」と「天空のほうじ茶」を使用したかりんとう期間限定発売

2025年2月23日

亀田製菓、持続可能な稲作に貢献　地元・新潟のコメ農家と連携　共同出資で合同会社設立

2025年2月15日

「栗山米菓ばかうけ青のり 47％以上増量 28枚」

ローソン価格据え置きで「栗山米菓ばかうけ青のり」と比較して枚数を約47％以上増やした商品を発売

2025年2月8日

12 3...10 ページ％CURRENT_PAGE％の％TOTAL_PAGES％

話題の記事

（右から）星知宏支社長、米津竜一郎氏、子ども食堂の代表ら

ユニーとキリンビバレッジ子ども食堂支援3年目ゼリー・イミューズなど寄付

2025年5月14日

ぬか売場・用途に広がり

2025年5月12日

「CO2を食べる自販機」（イメージ）

アサヒ飲料「CO2を食べる自販機」51台をコープデリグループに順次導入

2025年5月12日

“サラダ以外”の用途つかむマヨネーズ・ドレッシングタルタルが家庭の食卓に進出、バラエティー化進む

“サラダ以外”の用途つかむマヨネーズ・ドレッシングタルタルが家庭の食卓に進出、バラエティー化進む

2025年5月16日

宝酒造社長に渋谷常務現任の村田氏は相談役に

2025年5月16日