1.9 C
Tokyo
-0.5 C
Osaka
2026 / 01 / 12 月曜日
ログイン
English
農水畜産業水産本格魚料理を電子レンジで手軽に 水産売場に「ChoiFish(ちょいふぃっしゅ)」新提案

本格魚料理を電子レンジで手軽に 水産売場に「ChoiFish(ちょいふぃっしゅ)」新提案

東洋水産は、水産売場向けに電子レンジ調理で魚料理を楽しめる「ChoiFish(ちょいふぃっしゅ)」シリーズの提案を強化する。

「-5℃以下」で販売可能な「同いかのガーリックバター醤油味」「同 鮭ハラスのおろしポン酢」「同あさりとキャベツの白ワイン蒸し」の3メニューを3月から追加。同社は「発売にあわせ、商品をアピールする動画やPOPなどの販促ツールを用意。店頭では試食販売も積極的に実施し、水産売場を盛上げたい」(水産食品部)と意気込む。

商品コンセプトは「レンジ調理で簡単に楽しめる魚料理」。ひと手間加えた本格的な魚介料理と野菜などをあわせたメニューを揃える。個食シーンを中心に自宅での夕食や晩酌のおつまみに向くほか、お弁当などにも使いやすい。「魚と野菜の旨みがギュッと詰まった味わいが特長。幅広い加工食品を手がける当社のグループ力を生かし、おいしさと安全・安心にこだわっている」(同社)。

「-5℃以下」の売場で販売可能(「ChoiFish(ちょいふぃっしゅ)」)
「-5℃以下」の売場で販売可能(「-5℃以下」の売場で販売可能

「ChoiFish」は、これまで水産冷凍食品(-18℃以下で販売)をシリーズ展開していた。近年、食品スーパーなどで水産売場におけるフローズン販売が拡大しており、取引先からの要望も多かったことから今春より「-5℃以下」の売場で販売できる新パッケージ製品を加えることにした。同温度帯での賞味期限は1か月を想定。

「ChoiFish いかのガーリックバター醤油味」は、一口サイズにカットしたイカをガーリックバターソースで味付け。「同 鮭ハラスのおろしポン酢」は、脂ののったアトランティックサーモンのハラスに、さっぱりしたおろしポン酢をあわせた。「同あさりとキャベツの白ワイン蒸し」はたっぷりのむきあさりとキャベツが入り、白ワイン、オリーブオイル、にんにくと蒸した。いずれもオープン価格。調理時間は電子レンジ600Wで2分または2分30秒。今後も順次ラインアップを拡充する予定。製造はグループ企業・宮城東洋の女川加工場で行う。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。