14.4 C
Tokyo
12.8 C
Osaka
2026 / 01 / 13 火曜日
ログイン
English
流通・飲食三菱食品 キユーソー流通と合弁設立 卸と物流会社がタッグ、首都圏の低温物流を共同推進

三菱食品 キユーソー流通と合弁設立 卸と物流会社がタッグ、首都圏の低温物流を共同推進

三菱食品とキユーソー流通システム(西尾秀明社長)は、主に食品を対象とした物流事業の一部を統合し、両社を出資者とする合弁会社へ会社分割により承継することで合意した。

8月31日に統合・合弁契約を締結した。効力発生日(予定)は24年4月1日。

10月2日(予定)に、両社が出資する合弁会社「エル・プラットフォーム株式会社」を設立する。資本金1千万円。出資比率(予定)は三菱食品75%、キユーソー流通システム25%。両社は今後も成長が期待される、首都圏エリアの低温物流分野において提携・協力し、物流事業を共同推進する。

物流クライシスが懸念される2024年問題を目前にひかえ、サステナビリティの実現に向けた対応が求められる中、「卸事業会社と物流事業会社という異なる立場の両社が、従来の受委託の関係性を超えてパートナーとして手を取り合い、食品の物流に関する知見・経験を掛け合わせることで、様々な新しい価値を生み出していく」とした。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。