旭食品は7月1日、オーストラリアの子会社、TFF Australia Holdingsが同日付でメルボルンのClamms Seafood Pty Ltd(以下Clamms社)の全株式を取得したと発表した。同日、会見した竹内慎副社長はオーストラリアの主要都市で事業を展開し、同国における水産事業の拡大を図る考えを示した。
1988年に創業しメルボルンに本社を置くClamms社は、水産物の加工製造と販売を行う。25年6月期の売上高は日本円で85億円。旭食品は24年7月にオーストラリア・ブリスベンのThe Fish Factory Australia(以下TFFA)を子会社化しており、今回、同業のClamms社が加わることでオーストラリアにおける水産事業の売上高は約145億円となる。
竹内副社長は「オーストラリア第2の都市メルボルンと第3のブリスベンに加え、今後1位のシドニー、4位のアデレード、5位のパース。こうした都市で事業を展開し、オーストラリアでの水産事業を拡大したい。肉食文化の国だが魚食も徐々に増えており、その市場を取りに行く」と強調した。
同社は、2030年水産事業売上高1000億円を目標としている。現在は国内が約400億円、海外が約200億円。海外はオーストラリアのほか、韓国が40億円、ベトナムが20億円の売上がある。今後は国内の水産グループ会社とも連携し輸出入を強化することで「競争力を高めたい」(竹内副社長)考えだ。旭食品は7月1日、オーストラリアの子会社、TFF Australia Holdingsが同日付でメルボルンのClamms Seafood Pty Ltd(以下Clamms社)の全株式を取得したと発表した。同日、会見した竹内慎副社長はオーストラリアの主要都市で事業を展開し、同国における水産事業の拡大を図る考えを示した。
1988年に創業しメルボルンに本社を置くClamms社は、水産物の加工製造と販売を行う。25年6月期の売上高は日本円で85億円。旭食品は24年7月にオーストラリア・ブリスベンのThe Fish Factory Australia(以下TFFA)を子会社化しており、今回、同業のClamms社が加わることでオーストラリアにおける水産事業の売上高は約145億円となる。
竹内副社長は「オーストラリア第2の都市メルボルンと第3のブリスベンに加え、今後1位のシドニー、4位のアデレード、5位のパース。こうした都市で事業を展開し、オーストラリアでの水産事業を拡大したい。肉食文化の国だが魚食も徐々に増えており、その市場を取りに行く」と強調した。
同社は、2030年水産事業売上高1000億円を目標としている。現在は国内が約400億円、海外が約200億円。海外はオーストラリアのほか、韓国が40億円、ベトナムが20億円の売上がある。今後は国内の水産グループ会社とも連携し輸出入を強化することで「競争力を高めたい」(竹内副社長)考えだ。
