10.3 C
Tokyo
8.3 C
Osaka
2025 / 12 / 01 月曜日
ログイン
English
その他企業活動大森屋 丹波市に食品提供 福祉活動を支援
2025台湾食品調達商談会 in Osaka by 台湾貿易センター

大森屋 丹波市に食品提供 福祉活動を支援

大森屋は兵庫県丹波市の社会福祉協議会に同社の製品を提供し、フードドライブなどの活動を支援している。両者は今年3月、食品等の提供に関する合意書を締結。6月27日には稲野達郎社長が丹波市を訪れ、協議会の田口勝彦会長に味付海苔やふりかけ、スープなどを届けた。この日が3回目で、これまで合わせて約530個の商品を贈った。今後も月1度のペースで続ける考え。

田口会長は「コロナ禍での特別貸付が打ち切られ、市内でも生活困窮者が増えている。こうした善意をしっかり届けていきたい」と述べた。

稲野社長の話 来年で市制20周年を迎え、歴史と自然の豊かな丹波市と食を通じ関係を持つことは光栄。メーカーは製造・販売を通じ食品を届けるのがメーンだが、昨今はSDGsの観点から食育や飢餓撲滅に取り組む姿勢が重要になっている。子どもたちがおいしいご飯をお腹いっぱい食べて、元気溌剌になることは日本の希望だ。この活動をその一助としたい。

関連記事

インタビュー特集

日清オイリオ久野社長 価格改定の早期完遂目指す 家庭用、中長期視点で強化

日清オイリオグループの久野貴久社長は、喫緊の課題として価格改定の早期完遂と、ホームユース(家庭用油)の販売強化に取り組む方針を示した。

J-オイルミルズ春山社長 次元の異なるコスト環境 油脂、価格引き上げ急ぐ

J-オイルミルズの春山裕一郎社長執行役員CEOは、油脂のコスト環境が悪化する中で、「価格改定の浸透を急ぐ」方針をあらためて強調した。

新潟・葵酒造、2年目は自社栽培米で仕込む 「Domaine Aoi」始動 「日本酒になじみがない方にも」青木代表

「飲むことで幸せを感じられるような日本酒を提供していきたい」と話すのは葵酒造(新潟県長岡市)の青木里沙代表取締役。昨年冬、JR長岡駅からほど近い場所に位置する創業160年超の旧高橋酒造から事業を引き継ぎいだ。

カゴメ次期社長 奥谷晴信氏 国内、新たな成長軸を模索 国際、M&Aも視野に成長を

カゴメの次期社長(2026年1月1日付)に内定した奥谷晴信現取締役常務執行役員(一部既報)。アジア事業カンパニーやグローバルコンシューマー事業部、国際事業本部などキャリアの多くを国際事業に携わってきたが、21年以降は国内事業でも手腕を発揮。

ウーケ 花畑佳史社長 パックごはん、第4工場が来春本格稼働 国内外に新規拡大増やす

利便性と品質向上により、年々市場を拡大するパックごはん。最近はコメ価格高騰の影響や防災食への利用増加が相まって、需要はさらに伸びている。

〈持続可能性追求するアイルランドの食料生産〉シーフード編①大西洋の自然が育む恵み 海洋資源の保護に重点

〈持続可能性追求するアイルランドの食料生産〉シーフード編①大西洋の自然が育む恵み 海洋資源の保護に重点