日本気象協会 biz tenki
加工食品缶詰・瓶詰・レトルト食品「シーチキン」20品を値上...

「シーチキン」20品を値上げ 鰹・びんなが鮪の原料高騰で はごろもフーズ

はごろもフーズは8月1日出荷分から、びんなが鮪および鰹原料のシーチキン製品20品の価格改定を実施する。びんなが鮪の水揚げ減少や鰹原料の相場高騰により原料価格が上昇していることや、空缶などの容器資材の価格も高騰し、製品原価が大幅に上昇しているため。価格改定の対象製品は計20品、参考小売価格(税抜き)で10.6~15%の値上げとなる。主要製品の改定内容(本体価格)は以下の通り。

「素材そのままシーチキンマイルド」「オイル不使用シーチキンマイルド」「食塩不使用シーチキンマイルド」「シーチキンマイルドEO」(各70g)、「シーチキンPLUSコーン」「シーチキンPLUSコーン&チーズ」(各DP4)改定前185円→改定後210円。「シーチキンファンシー」(90g)330円→365円。「シーチキンフレーク(一本釣り)」(70g)200円→250円。3缶、4缶パックも対象。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。