加工食品菓子チョコや粉末飲料など7月から内容量変更・価格改定 名糖産業
カナエ モノマテリアルパッケージ

チョコや粉末飲料など7月から内容量変更・価格改定 名糖産業

名糖産業はこの7月、チョコレートや粉末飲料の一部商品について、内容量の変更や価格改定を実施する。

同社では昨年7月にチョコレートの大袋商品や粉末飲料のガゼット袋などで内容量変更を行ったが、やむことのない原料費・資材価格の高騰やエネルギーコストなどの上昇分を自助努力だけで吸収することは困難なことから再度の見直しを行った。

内容量変更は7月3日から。チョコレートでは「アルファベットチョコレート」180g→160g、「ナッツチョコレートコレクション」123g→111g、「おいしくカカオ カカオ73」150g→125gなど12品を8~16%減。粉末飲料は「香り高いミルクココア」300g→240g、「牛乳でつくるココア」200g→180gなどココア飲料3品を対象に減量する。

また、小物菓子のエアインチョコ「ぷくぷくたい」シリーズも7月1日出荷分から、これまでの税抜60円を同70円に値上げする。

関連記事

インタビュー特集

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...