加工食品乳製品・アイスクリーム明治 アイスや菓子114品...
カナエ モノマテリアルパッケージ

明治 アイスや菓子114品 3月から順次値上げ

明治は、3月1日出荷分から市販用アイスクリーム18品、4月1日出荷分からチョコレート・グミなどの菓子類96品の計114品について価格改定を実施する。市販用アイスクリームは希望小売価格で4.2~9.1%、菓子類は出荷価格で約5~10%引き上げる。世界的な需要拡大などの影響で、海外乳原料や油脂などの原材料価格が引き続き上昇し、原油価格高騰による物流費コスト・包装材価格の上昇に加え、エネルギーコストなど諸経費も高止まりの状態が続いていることから、現状の価格維持が困難となり、値上げに踏み切った。

主要アイスクリーム商品の税別新価格は、「明治 エッセル スーパーカップ 超バニラ」(200㎖)が160円(現行150円)、マルチの「明治 うずまきソフト バニラ・チョコ・バニラ&チョコ」(70㎖×3種×各2個)が400円(同380円)、「明治 アーモンドチョコレートアイスバー」(47㎖×6本)が500円(同480円)など。

菓子類の対象商品は「チョコレート効果カカオ72%」(75g)、「明治ミルクチョコレート」(50g)、「ガルボチョコパウチ」(68g)、「果汁グミぶどう」(54g)、「カールチーズあじ」(64g)など。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。