日本冷凍めん協会は10月24日、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえの協力を得て、埼玉県川口市内で子ども食堂キッチンカーイベントを行った。事前予約制で幅広い年齢層の近隣住民が集まった中、冷凍めんを使ったオリジナルメニューを約120食提供した。
社会貢献活動の一環で昨年に続き実施したもの。当日は食事支援を行う「みんなの食堂Flat」の活動に協力する形で「スープパスタ風ラーメン」を用意。協会が主催する「第3回全国高校生冷凍めん料理コンクール」の入賞レシピで、スープは見た目が濃厚ながら豆乳を使っているためあっさりと食べられる。めんにはシマダヤの業務用冷凍パスタを使用。
イベントはハロウィンパーティーを兼ねて行われ各人はドラキュラやスパイダーマンなど思い思いの衣装で参加。和やかな雰囲気の中で体と心が温まる一杯を味わった。
11月7日には千葉県松戸市の「ときわ平こども食堂の会」でも同様の試食提供を行う。
桑山和基専務理事は「実際に冷凍めんのメニューを食べていただき寄付できる活動になっている。今後も身近な社会貢献を続けたい」と話した。
