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醤油の日の集い 品評会受賞者を表彰 農林水産大臣賞5点など

 日本醤油協会と全国醤油工業組合連合会が主催する「醤油の日」の集いが10月1日に都内のホテルで開かれ「第53回全国醤油品評会」(主催・日本醤油協会、協力・日本醤油技術センター、後援・農林水産省)の受賞者発表と表彰が行われた。

 この日は「SHOYU・オブ・ザ・イヤー」の表彰も行われ、JAS九州地区指導審査員の松田茂樹氏に「SHOYU・オブ・ザ・イヤー」が贈られた。また式典に続き記念講演、懇親パーティーが行われ、記念講演では宇都宮由佳学習院大学国際文化交流学部教授が「九州しょうゆはなぜ人を惹きつけるのか―郷土料理から世界の食卓へ―」をテーマに講演した。

 今回の出品総数は307点。7月9日に1次審査、翌10日に2次審査が行われ、その結果をもとに各賞を決定。農林水産大臣賞を5点、農林水産省大臣官房総括審議官(新事業・食品産業)賞を10点、優秀賞を35点が受賞した。農林水産大臣賞の銘柄は今野醸造「吟醸」(宮城県・こいくち)、川敬醸造「マイルド特級」(宮城県・こいくち)、福島県醤油醸造協同組合「香味しょうゆ」(福島県・こいくち)、宝醤油「宝醤油むらさきの里」(千葉県・こいくち)、福岡県醤油醸造協同組合「ふくおか」(福岡県・さいしこみ)の5点。

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