大塚食品はロングセラーブランドの冷凍フライドポテト「マイクロマジック」シリーズを強化する。
個食化の進行やタイパ志向の高まりなどを背景に簡便性の高い冷凍食品への需要が拡大していることを受けた動き。「マイクロマジック」は、食べたい時に紙箱のまま電子レンジで加熱するだけでフライドポテトが楽しめる。
今期、シリーズの強化にあたって、新商品「ブラックペッパー味」を8月24日に発売開始するとともに、既存品の「フライドポテト」のパッケージを刷新する。
「ブラックペッパー味」は、おやつ需要に加えて、おつまみ需要にも照準を合わせて開発された。
同社が20~60代男女4767人を対象に今年2月に実施した自宅でのおつまみに関するインターネット調査によると、準備や後片付けの手軽さが重視されているほか、メニューとしてフライドポテトが好まれる傾向にあり、フレーバーではブラックペッパー味が最も人気を集めていることが判明した。
「ブラックペッパー味」は、黒胡椒のキレと旨みが後を引くスパイシーな大人向けの味わいに仕立てられている。
「フライドポテト」は「北海道産じゃがいも使用」「箱ごとレンジ」といった特長が一目で伝わるデザインを採用し、公式キャラクター「マイクロマジシャン」もより親しみやすい姿に磨きをかけた。
