マルヤナギ小倉屋はこのほど、大阪ガスネットワークと親子を対象にした料理教室を開催。農水省が推進する和食普及プロジェクトの一環で、16組・34人の親子が参加した。
授業では「未来のおにぎり」をテーマに、クイズなどを通し伝統食材について学んだ。「未来のおにぎり」とは、同社が注力する蒸し大豆ともち麦を使ったもので、昨年の大阪・関西万博で提唱し注目を集めた。
この日はミシュラン割烹「玄斎」の上野直哉氏も登壇。伝統食材の味を引き出す調理テクニックなどを、実演で伝えた。親子は未来のおにぎりのほか、蒸し大豆入りハンバーグや具沢山けんちん汁などを調理し試食。
「大豆が甘く、ハンバーグもジューシーだった」「蒸し大豆を使い、豆料理の難しそうなイメージが変わった」といった声が聞かれた。
同社では「伝統食材の魅力を伝えながら、子どもたちが自ら健やかな食を選ぶ『選食力』を育める活動を今後も続けたい」としている。
