エスビー食品は2026年秋冬家庭用新製品・リフレッシュ品として計57品(新製品16品、リフレッシュ品41品)を投入する。環境変化による消費行動の多様化、ライフスタイルや価値観の変化を踏まえた新製品、リフレッシュ品を提案する。売上目標として発売後1年間の小売額ベースで計136億400万円(新製品23億1100万円、リフレッシュ品112億9200万円)を目指す。
香辛料、中華、即席ルウ、洋風調味料、レトルト、パスタソース、インスタント食品の36品を8月10日から、スパイス&ハーブの20品を9月7日から、即席ルウの期間限定品1品を9月21日から発売する。
同社は7月8日に都内で開いた発表会で商品政策の方向性を明らかにした。環境変化による消費行動の多様化では、季節の二季化や生鮮価格の不安定化、多文化共生や価値観の多様化に、ライフスタイルや価値観の変化では、共働き世帯の増加や単身世帯の増加、メリハリ消費やコト・トキ・イミ消費に着目していることを紹介した。
商品政策として、香辛料を起点とした少人数世帯、簡便重視層への提案を強化する。日常の中での特別感を提案するルウ商材の強化、内食の満足度を高めるトレンドメニューの拡充にも取り組む。
また、簡便・時短志向の拡大に伴う即食におけるパフォーマンス消費、日本に根差したメニューや食材を生かしたバリエーションも提案する。
