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ヤマモリ 個食タイプで鍋つゆ再挑戦 6食入3種とアソートの計4品

 ヤマモリが、個食タイプで3年ぶりに市販用鍋つゆ商戦への再参入を果たす。

 8月下旬から、1人前の鍋つゆが6袋入った「寄せ鍋つゆ」「キムチ鍋つゆ」「鶏塩ちゃんこ鍋つゆ」と、これらを2袋ずつ詰め合わせた「3種のアソート鍋つゆ」の計4品を発売。単身・少人数世帯の増加や、日常的に1人で食事をするシーンが多くなっている現代の食卓事情に合わせた商品提案で、鍋つゆカテゴリーのシェア獲得を目指す。

 新商品は、家族の人数やライフスタイルに合わせて使うことができる点が特長。1人前×6袋入りなので、1人から大人数家族まで幅広い食シーンに対応。個食を楽しむユーザーに向けて飽きずに使い切ることができる3種のアソートタイプも用意した。

 「鍋料理」=「冬」の枠にとらわれず具沢山のスープや麺料理などにも応用が利く万能調味料として消費者に訴求。希望小売価格で300円(税抜)の経済的な価格設計も魅力の一つとなる。

 同社の鍋つゆ商品は、23年8月に発売した「山本牛臓もつ鍋の素/タッカルビの素」(終売)以来。人気店とのコラボという切り口で臨んだが、売場への浸透が能わなかった。

 今回は、調味料メーカーとしてのシェア向上の方針の下、鍋つゆ市場において活発な「1人鍋市場」に注目。祖業より続く調味料への技術・知見を活用し、商品開発に取り組んだ。

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