製粉パン米粉パンの課題に着目「コメ...

米粉パンの課題に着目「コメトワ」 ボリュームや再現性を向上 熊本製粉

 熊本製粉は7月から製パン用途の新たな米粉「コメトワ」の販売をスタートしている。

 「コメトワ」は同社がこれまで培ってきた米粉の製粉技術を生かすべく、米粉パンの製造において課題となりやすい「ボリューム」「再現性」「作業性」に着目して開発した新製品。しっかりとしたボリュームのある小麦粉不使用の米粉パンができる、ふんわり・もっちりとしたパンらしい食感、翌日までやわらかさを保ちやすい、廃棄ロス削減に貢献できるなどの特長がある。

 さらに食パンや成形パンのバラエティ展開、焼き菓子ではアイテム拡充につなげやすいことから熊本製粉では米粉を活用した新しい商品提案の広がりを支える素材として位置付けている。

 「“米でつながる輪を永遠(トワ)に”という思いのもと、生産者、製粉、作り手、消費者へと続く流れの中において、米の価値を未来につないでいく。本製品ではベーカリーの現場における仕上がりや品質の幅を広げ、米粉の活用をより現実的なものにすることを目指していく」(熊本製粉)としている。

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