ローソンは6月9日から8月31日まで、全国約1万4000店舗(ローソンストア100除く)で食品ロス削減プログラム「FOOD GOOD SMILE」の寄付施策第3弾を実施している。値引きシールが貼付されたおにぎり、寿司、弁当を購入すると、1個につき1円分を寄付として集計し、その金額相当分のおにぎりを食事支援が必要な子どもたちへ届ける。
同プログラムは、「おトクを選べば、みんなが笑顔に。」をコンセプトに展開。AIの値引き推奨により消費者がお得に商品を購入できるとともに、食品ロス削減にもつなげる。
今回は、学校給食がなくなる夏休みなどの長期休暇期間における子どもの食支援を目的に実施する。寄付先は、子ども食堂や児童養護施設など食の支援を行う施設・団体を予定している。
同社はAIを活用した次世代発注システム「AI.CO」を全国店舗に導入し、米飯や惣菜、デザートなど消費期限の短い商品の発注精度向上や値引き販売を推進。消費期限が近づいた商品には、AIが推奨する値引き額を表示した黄色いシールを貼付している。
第1弾、第2弾では、寄付総額が4184万2000円に達し、米85.8tと「Lチキ」2440個を福祉施設や公立小・中学校などへ寄贈。約4万人分の昼食などに活用された。



