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「ハッピーローソンタウン」1号店 池田市に開設、地域再創生へ ローソン×KDDI

 ローソンとKDDIは6月4日、店舗を拠点に地域コミュニティの活性化を目指す「ハッピーローソンタウン」構想の第1号店「ハッピーローソンタウン池田伏尾台店」(大阪府池田市)をオープンした。コンビニ機能に加え、交流、防災、生活支援機能を備えた新たな店舗モデルで、2030年までに全国100か所への展開を目指す。

 ローソンは創業50周年を機に「地域再創生」を掲げ、店舗を地域課題の解決拠点とする取り組みを推進。KDDIは通信やAIなどの技術を活用し、住民が安心して暮らせるまちづくりを支援する。

 同店舗では通常の商品に加え、生鮮食品や冷凍肉・冷凍魚、阪急デリカの工場から直送するベーカリーや惣菜を販売。OTC医薬品やペットフードも取り扱い、日常生活の利便性向上を図る。

 店内には総席数64席のイートインスペースを設け、小上がりや絵本コーナーを配置。屋外広場や展望テラスも整備し、地域住民の交流の場として活用する。また、行政や暮らしに関する相談サービス、AI案内機能も導入した。

 防災面では、AIドローンや防災サイネージ、衛星通信サービスを常設し、「災害支援ローソン」としての機能を強化。AIドローンの店舗常設は初めてで、平時の見守りやインフラ点検、災害時の被害状況把握などに活用する。

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