日本気象協会 biz tenki
その他各種イベント・展示会・講演会春のビーガングルメ祭り 名...

春のビーガングルメ祭り 名古屋・鶴舞公園で開催

 ビーガン・プラントベースフードの専門フェスティバル「ビーガングルメ祭り」(主催・日本プラントベース市場協会)が5月10日、名古屋会場となる鶴舞公園(名古屋市昭和区)で開催された。同日は物販・飲食60小間、キッチンカー5台が出展。飲料や菓子、弁当・惣菜、軽衣料などを販売。青空ヨガ教室のような体験イベントも行われ、賑わいを見せた。

 今回は、「コメダ珈琲店」のキッチンカーが初出展。同社は、東京東銀座にプラントベースカフェ「KOMEDA is □」を運営しており、今回初めてイベントに参加。大豆ミートを使用したべっぴんバーガー「アボ照りバーガー」や「soyハムカツホットサンド」、コメダブレンドコーヒーなどを販売した。

 物販ブースでは、キユーピーの「GREEN KEWPIE」ブランドが今回も出展。

 自社ブースでは、「サラダクラブ ミックスビーンズ」と「植物生まれのボロネーゼ」を組み合わせた「チリコンカン風」を試食で用意したほか、他の出展者とのコラボも展開した。

 ビーガン・ベジタリアン食材を手掛けるかるなぁ(名古屋市)は、物販・ドリンク・飲食をフル装備。飲食では「ベジカツサンド」や「大豆ミートのやきとり風」など定番アイテムに加え、現在イチオシの「ヴィーガンシュリンプ(えび風)業務用」を使用したポップコーンシュリンプも販売。甘強酒造(愛知県蟹江町)は、「塩糀」や「西京漬床」、新商品の「金のごま甘酒」などを取り揃えた。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。