味の素は3月18日、公式アレンジレシピを提案する「Cook Doこれもありでした99(クック)メニュー」の第3弾を発表。全メニューが出揃った。
コロナ禍の巣ごもりや物価高による節約志向で調味料を使いイチから手作りする料理が増える中、味の素によると、身近な食材で工夫して作る炒め物がおよそ4日に1回登場しているという。
そうした「名もなき炒め物」を日々の食卓を支える大切なメニューだと考える人が7割以上いる一方、レシピ名のない料理は「作った際に達成感が得にくい」と答えた人が約4人に1人いた。
さらに調味料を自分で組み合わせるため、味が決まらないことへの悩みが多いことも判明した。
「~99メニュー」は、身近な食材と「Cook Do」の新たな組み合わせで作る料理に、「回鍋厚揚(ホイコーアツアゲ)」「干焼鶏玉菜(カンシャオトリキャベ)」などの新しい名前を付けて「名のあるおいしい料理」とし、前述の悩みを解消しようという提案企画。
「Cook Do」に対して40%以上の人が「レシピ通りに作らなければならない」と感じていることから、「これもあり」とするアレンジレシピを公式で発表し、使用シーンの拡大を図る。
生活者の声も踏まえて考えた154メニューから、試食を経て99メニューに絞り込んだ。3月19日から31日まで、味の素側で選んだ8メニューを対象にX(旧ツイッター)で投票を募って№1メニューを決める。
18日のメディア発表会で、開発を担当した食品事業部コンシューマーフーズ事業部メニュー食品グループの浅生博信氏は「ぜひ自信を持って出せる一皿にしてほしい」と語った。
また「Cook Do」を日常的に使っているというお笑いコンビ・レインボーのジャンボたかおさん、池田直人さんが特別審査員として登場。「特別審査員№1アレンジレシピ」を選んだほか、ジャンボさんが考案した「幻の100品目」として「回鍋腸詰豚肉葱茄子麻余(マヨ)」を発表した。




