加工食品調味料・カレー類西村商店 地元・伊勢で地域...

西村商店 地元・伊勢で地域還元イベント 醤油・つゆなどお買い得価格で

 三重県伊勢地方の老舗醸造メーカー・西村商店(ミエマン)は2月28日、地域還元イベント「春のありがとうセール」を開催した。

 当日は、同社の主力商品「スーパーミエマン 濃口醤油」「のうがきはいらないうまいつゆ」「うまいつゆ焼あごと鰹の旨み」の3本柱をはじめ、つゆ、たれ、ドレッシングなどをお買い得価格で提供。近隣のファン約1000人が来場し盛況となった。

「ミエマン」の3本柱
「ミエマン」の3本柱

 会場では、3本柱が山積みで用意。「スーパーミエマン」が46%オフ、「うまいつゆ焼あごと鰹の旨み」は41%オフ、「のうがきはいらないうまいつゆ」も43%オフの特価で提供したほか、「あおさ醤油」「的矢カキのうま醤油」など同社ならではの人気商品は430円均一で販売。ご当地の味「伊勢うどん」もつゆ単品やうどんとつゆがセットになった商品を複数取り揃えた。

 「スーパーミエマン」は、やわらかな風味とボディ感のあるまろやかなうま味が特徴の本醸造濃口醤油。24年・25年の「全国醤油品評会」で2年連続「農林水産大臣賞」を受賞している。

 「のうがきはいらないうまいつゆ」は、毎日自社工場で削る、削りたての国産鰹節から抽出した濃厚なだしが効いた4倍濃縮つゆ。

 「うまいつゆ焼あごと鰹の旨み」は、同社売上本数№1のベストセラー商品。「のうがきはいらないうまいつゆ」をベースに、焼きあご(とびうお)のだしをプラスした5倍濃縮つゆ。

 同イベントは20数年前からスタート。現在は、2月と9月の年2回開催されている。

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。