加工食品調味料・カレー類オタフクソース 初の惣菜売...
カナエ モノマテリアルパッケージ

オタフクソース 初の惣菜売場専用調味料 ご当地の味、個包装で

 オタフクソースは同社初となる、惣菜売場向けの調味料を発売する。バックヤードなどに向け、業務用として販売していた『ご当地かつ丼シリーズ』を使い切りの小袋にしたもの。

 今回商品化するのは新潟タレかつ丼、名古屋みそかつ、加古川かつめし用のたれ3品で、各80g(価格はオープン)。

 惣菜売場で揚げ物と関連販売する。同社は「価格や時短簡便が重視される中、外食よりも経済的で手作り感も加えられる」と訴求。販売する店舗にとっても、多品種調理の作業や管理の軽減につながる。

焼そばソースは刷新

 業務用の「焼そばソースからめるだけ」はリニューアルする。商品名の通り、炒めずにからめるだけで焼そばができるのが特徴で、大量調理に適している。

 今回のリニューアルでは、近年の外食や中食のトレンドに合わせ、甘旨で濃厚な味に仕上げるとともに、産業給食やビュッフェでも使いやすいよう、より経時変化に強くした。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。