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流通・飲食「春夏九州国分フェスタ」 地域密着型の強みを訴求 エリア深耕へ取り組み
KNOWLEDGE WORK 20260303

「春夏九州国分フェスタ」 地域密着型の強みを訴求 エリア深耕へ取り組み

 国分九州は2月4日、福岡市のホテルオークラ福岡で「2026(春夏)九州国分(K&K)フェスタ」を開催。小売流通業や卸売業、料飲店などの酒類関係者および九州管内の主要企業約610人が来場した。

 今回のテーマは「Fan of Kyushu!~九州・沖縄の恵みを愛し、全国・世界へ届けます~」。出展メーカー数は食品135小間、酒類82小間、低温(フードサービス、ナックス・青果を含む)62小間、企画その他13小間の計292小間。なお、今回もホテルの3階と4階の2層を使用して同社の幅広いカテゴリーを存分にアピールした。

 未来事業推進部では熊本県不知火地区で行っているアップサイクル活動および佐賀県基山町で行っている「食と農の体験事業」を核とした地域ブランディングや商品開発の事例を紹介。

 企画ブースでは2025年上半期POSデータの振り返りと2026年購買予測、2026年注目トレンドパネルを展示。食品ブースでは地域密着メーカーの商品をはじめ、国分専売商品やW杯で需要増が見込まれるタコスやナチョスなどのメキシカン商品を訴求。

 そのほかにも酒類では「お酒とおつまみ」の新しい括りでトレンドとなっている冷凍カテゴリーをさらに活性化する「ねむり姫」の売場提案や、焼酎処として知られる九州の焼酎メーカーとのサステナブルな取り組み、九州エリアのオリジナル商品など国分九州のもつ幅広い提案力や販促企画を披露し、会場は来場者で盛況を博していた。

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