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冷凍食品「大阪王将」 ワンプレートで定番中華 炒飯+「回鍋肉」「肉焼売」

 イートアンドフーズは「大阪王将」ブランドの冷凍食品でごはんやおかずをセットにしたワンプレートのラインアップを強化する。

 中華の定番メニューを組み合わせた「直火炒飯と回鍋肉」と「直火炒飯とたれつき肉焼売」の2品を3月から新発売。自社工場の大きな中華鍋で炒めた炒飯と回鍋肉、業界最大級の食べ応えある肉焼売(1粒35g)をそれぞれ組み合わせたおいしさを手軽なレンジ調理で楽しめる。

 1月16日に春夏商品の発表会を開催。山本浩取締役専務執行役員は「冷凍食品市場ではパーソナルユースが拡大しており、なかでもワンプレートは高単価でも伸長している。今後も単身世帯の増加に加え、個食需要・タイパ志向の高まりでさらなる成長が見込まれる。冷凍食品ならではの強みに磨きをかけ、他の温度帯の製品に対して優位性を発揮していきたい」と語った。

山本浩取締役専務執行役員(中央)
山本浩取締役専務執行役員(中央)

 ワンプレートの新商品は、カテゴリー内で中華メニューが手薄なことに着目。「直火炒飯と回鍋肉」(300g)は、家庭では調理が難しいパラっとした炒飯に、本格感ある回鍋肉を合わせた。「直火炒飯とたれつき肉焼売」(308g)は、1粒35gの肉焼売が4個入り。たれ、からし、副菜のブロッコリーがついてボリューム感がある。

 主力品「羽根つき餃子」はリニューアル。油・水・フタなし調理はそのままに、肉汁を1.2倍に増量しジューシー感をアップさせた。

 「とろ~りチーズしゅうまい」はゴーダチーズパウダーを新配合して濃厚感を増強。柔らかい皮とともに、チーズを上掛けと餡の両方で楽しめる。

 「羽根つきスタミナ肉餃子」はニンニクを15%増量。インパクトある味わいを武器に男性ファンが多く、販売実績を伸ばし続けている。

 なおインテージSCIデータによると、同社は冷凍餃子シェアで3年連続№1(23~25年、1~12月)を達成した。

 「たれつき肉焼売」は業界最大級の1粒35gが特長。肉肉しい食べ応えはもちろんのこと、今回はレンジ調理後も皮が柔らかくなるように仕上げた。6個入り、たれからし1袋付き。昨年初めて単品でのCMを放映し商品の認知率も上昇中。

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