飲料系酒類酔鯨酒造 ベイスターズの日...

酔鯨酒造 ベイスターズの日本酒発売 “鯨”つながりでファン拡大

 酔鯨酒造はこのほど、横浜DeNAベイスターズとスポンサー契約を締結。チームのキャンプインに合わせ、2月1日に新商品「純米吟醸 WHALE STAR」を発売する。

 DeNAベイスターズの前身、大洋ホエールズと同じ鯨を社名に冠することから商品化が実現。「勝利へ向け挑戦し続ける球団の姿勢に共鳴した。応援中や試合後の乾杯など、様々なシーンで楽しんでもらいたい」と同社。

 1800㎖(3850円税込)、720㎖(1925円同)、300㎖(850円同)の3種類を揃える。大容量は飲食店向け、小容量は日本酒の初心者を意識したもの。

 同社は湖池屋と開発した日本酒に合うポテトチップスとのペアリングセットを毎年販売するほか、昨年はテレビで人気のスーパー戦隊シリーズ50周年を記念した「秘密戦隊ゴレンジャー」の日本酒を発売した。こうした異業種との取り組みを通じ、「日本酒のファンを広げたい」(同社)との考えだ。

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。