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小学校でフードドライブ実施 児童が食支援学び70点寄贈

 ファミリーマートと埼玉県はこのほど、さいたま市立常盤北小学校で官民連携の食育プロジェクト「ファミマフードドライブ」を実施した。10月末から約3週間、校内に設置した寄付受付BOXには、菓子やレトルト食品など家庭で食べきれない食品が計70点寄せられ、地域のフードパントリーを通じて支援を必要とする家庭に届けられる。

 同校では9月に県庁職員とファミリーマートによる出前授業を実施。児童は食品ロスや地域の食支援について学び、クイズやオンライン授業などを通じて理解を深めた。

 11月26日に行われた寄贈式には、同校の校長、教頭のほか、埼玉県資源循環推進課、さいたま市フードパントリー連絡会、ファミリーマートの関係者らが出席した。児童からは「自分の行動が社会貢献になると実感した」といった声が上がった。

 「ファミマフードドライブ」は、店舗を回収拠点として家庭の未利用食品を集める取り組みで、10月末時点で全国4857店舗が参加。協力パートナーは665団体に広がり、国内最大規模のネットワークを形成している。

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