0.6 C
Tokyo
0.9 C
Osaka
2026 / 02 / 08 日曜日
ログイン
English
加工食品砂糖フジ日本 白湯に混ぜるSAYUNOMI 毎日の腸活・肌活・温活に

フジ日本 白湯に混ぜるSAYUNOMI 毎日の腸活・肌活・温活に

 精糖メーカーのフジ日本は、砂糖由来の発酵性食物繊維イヌリンを配合した機能性表示食品「SAYUNOMI」を開発。11月5日よりクラウドファンディングサイトMakuakeにて先行販売している。

 同社がクラウドファンディングを活用して商品を販売するのは初めての取り組み。12月中旬にプロジェクト終了し、12月下旬にはリターン発送予定としている。

 SAYUNOMIは健康のために白湯を飲む習慣に着目。「新しい行動を増やさず整える健康」を実現することを目的として商品開発に至った。

 同社独自の機能性表示食品イヌリンを配合。白湯に混ぜて毎朝摂取するだけでお通じの改善や保湿力・弾力といった肌の健康を助ける機能が期待される。

 また、こだわり原材料として国産のレモンパウダーやジンジャーパウダーも配合。大さじ一杯(6.5g)で一日分のビタミンA・C・Eが摂れるほか、内側から体をじんわり温める。香料、保存料、甘味料、着色料、カフェインは使用していない。
 イヌリンはこれまで業務用として多くの製品に使われてきたが、家庭用SAYUNOMIの開発・販売により「『腸からはじまる、しあわせな毎日』を一人でも多くの方に届けたい」(機能性素材事業部)としている。

 クラウドファンディングで得た資金は、腸内環境改善から派生する健康効果を検証するための各試験、エビデンス取得や広報活動に充てる考えだ。

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。