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セブン-イレブン・ジャパン 味覚フェア「秋をほおばれ!」 旬素材で30品、体験価値を提供

セブン-イレブン・ジャパンは、秋の味覚を前面に打ち出すフェア「秋をほおばれ!」を全国展開している。第1弾を9月23日、第2弾を9月30日から順次発売し、昨年比7品増の計30品を投入。期間は概ね10月中旬までで、季節商品の早期投入により日常利用層の“もう一品”購入や新規層の来店を促す。

商品本部ベーカリー・スイーツ部チーフマーチャンダイザーの飯野めぐみ氏は「消費者の価値観が単なるモノ消費から『その時しか味わえない体験』へと移っている。季節を感じられる商品で、秋のワクワク感を届けたい」と語る。開始は昨年より一週間ほど前倒しで、「気温だけでなく、日用品のパッケージが秋めくなど、消費者が秋を感じ始めるタイミングを意識した」と説明する。

今回、おにぎり・弁当、麺類、ベーカリー、スイーツ、冷凍食品など幅広く展開。前回より7品増やし、新たに調理パンや総菜パンも追加。ゴボウ、里芋、シャインマスカットを使った新商品も登場する。

「秋をほおばれ!」商品例
「秋をほおばれ!」商品例

同社ならではの製造技術のこだわりもアピールする。「かぼちゃの濃厚プリン」(税別270円)は冷凍粉砕したニュージーランド産原料で風味や甘味を濃縮。「イタリア栗のモンブラン」(税別370円)は工場で作ったサクサクのビスケットで満足感を高め、「モンブラン生どら焼」(税別278円)はダイスカットした栗の食感や洋酒の香りまで丁寧に設計した。「製造方法まで知ってもらい、価格以上の満足感を届けたい」と飯野氏。

プロモーションはアプリクーポンやSNSを活用し、40代のコア層に加えて若年層の取り込みも狙う。ゲストで登場したぼる塾の田辺智加さんは「コンビニスイーツは全国で手に入りやすいのも魅力。かぼちゃプリンは秋を感じられ、プリンのコクとカラメルの香ばしさのバランスがとても良い」と絶賛した。

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